劇団四季 『CATS』 公開舞台稽古③
『キャノン・キャッツ・シアター』には、五反田のキャッツ・シアターに
あった2階席やジェリクル・ギャラリーがありません。
・・・ですが、客席数が減った分コンパクトになり、
迫力増し!臨場感増し!!
しかも、舞台が近い!!!
1階に猫集中しますので、
客席をウロウロする猫が多い!!!

2階席やジェリクル・ギャラリーはないけれど、
変わらずあるのが「回転席」♪♪
この回転席、舞台上の俳優の振動が伝わってきて、
観劇中微妙に揺れる・・・。この揺れ具合が遊園地の
アトラクションみたいで、一度座ると癖になりそう。。。(笑)
舞台から近いせいか、俳優のマイクを通さない生声、
ダイナミックな動き、猫の細かい仕草まで伝わってきました。
休憩中に1階の一番後ろから舞台を見てみたのですが、
やはり五反田の時よりよく見えます(泣)
さて、オープニング↑の場面。
横浜公演では、”新しい演出”が登場するそうなのですが、
この「赤い靴」がそうなんでしょうか(笑)
横浜と言えば「♪赤い靴~は~いてた~♪」・・・ですもんね。
それから、コレも!!
「スキンブルの列車」も横浜verですよ!!
横浜らしく、ガス灯・浮き輪使用。↓↓

そして、忘れちゃいけないのが、”ゴミ”。
横浜のご当地ゴミ、それは・・・
・崎陽軒のシウマイ弁当(醤油入れも必見)
・横浜マリノス応援グッズ
・ヨコハマミントドロップ
・神奈川新聞のカナロコ星人 etc...
個人的にヒットだったのは、「Yokohama Walker」!!
表紙が”ジェニエニドッツ”で、見出しも四季関連なんですよ(笑)
休憩中、時間があまってしまうことが多いのですが、『CATS』だと
ゴミを探し歩いているうちに、ちょうど良い時間に。
休憩も有意義に使える、ありがたいことです。。。
皆様も是非、”おもしろゴミ発見”を!
さて、舞台はと言いますと・・・。
やっぱり何回見ても面白い。ありきたりな感想だけど。
その”何回見ても面白い”のは、ウェバーの音楽の
素晴らしさにもあるけれど、猫1匹1匹にドラマがあり、人生があり、
ただの「猫紹介」だけで終わらせずに、そこまできちんと描かれていること。
そして、中央でパフォーマンスしている猫以外にも、
後ろでジャレていたり、興味なさそうに眺めていたり、
ウロウロしてみたり・・・する猫がいるので、
そんな猫達を追って見るのも楽しく、
正直幾つ目があっても足りないくらい(笑)
だから、何度見てもその都度新しい発見があり、
また次も見たくなるのです。
今日の舞台では、久しぶりに聴いた
グリザベラ(早水さん)の「メモリー」に鳥肌が立ちました・・・。
あの張り詰めた緊張感の中に響く「メモリー」、
凄いとしか言いようがありません・・・。これだけでも、
今日来た価値は十分にあったでしょう。
「客席との一体感、体験型ミュージカル」と呼ばれるように、
年齢・世代・性別をも越え、全員で楽しめるのが『CATS』の魅力!
その楽しみは、やはり劇場で実際に味わってみないと分かりません!!
素敵な猫に会いに、是非劇場へ♪

※ここで掲載しました舞台写真は、
劇団四季様より頂戴し、許可のもとアップさせて頂きました。
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