嵐のあとの『アイーダ』
昨日は無事、<電通四季劇場[海]>に
たどり着く事が出来ました <(_ _)>
傘が折れることなく、化粧も落ちることなく・・・。
朝の大雨&暴風、電車の運休で「もしかしたらダメかも」
なんてお昼までヤキモキしていたら、この通り晴れてきまして。

東京の晴れ男さん&晴れ女さんに感謝(泣)!!
公開舞台稽古を入れると、『アイーダ』2回目。
来年1月までの間にこれくらいは見ておきたいと
チケット【5枚】も衝動買いしてしまったが、
5回見るからといって、1回の観劇たりとも無駄にしたくない。
という訳で、気合いを入れて見てきました。
さて、お目当ての濱田さん。
舞台稽古より更にパワーアップしていました。
『ウィキッド』の時も感じたのですが、毎回違う
お芝居をされる方で、昨日の舞台でも、ゲネとは違う場面
「迷いつつ」でポタポタと涙を流されていたりと変化が。
そして「ローブのダンス」。濱田さんの歌が終わっても拍手は
鳴り止まず、このまま芝居が中断してしまうのではと思うほど、
お客様の盛り上がりがすごかった・・・(T_T)
以前のインタビューで、「アイーダに自分の体を貸している」と
仰っていたことがありますが、舞台にいるのはもはや
濱田さんではなく、”生きた”アイーダなんですよね。
歌があって、振りも決まっていて、立ち位置も覚えれば、
誰でもそれなりに”演じる”ことはできる。でもそれは、
お金を払ってまで見たい舞台ではない。
作品の中で求められていることをきちんと表現でき、
かつその役の魅力を十分に引き出し、また見たいと
思わせてくれる舞台を提供してくれる俳優さんがいてこそ、
その作品の為にお金を払いたいと思う。
褒めすぎかもしれないが、濱田さんはそう思わせてくれる
数少ない俳優さんの一人なのだ。だから今回見てもまたすぐに
次も見たくなる、そして次見たらまた次という風に。
だから、懲りずに私は再来週も『アイーダ』を見る・・・。
台風はもう懲り懲りだけど(笑)
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