『My dear New Orleans』

DVDで『My dear New Orleans』を観ました。
前作の『スカーレット ピンパーネル』から雰囲気は一新。
安蘭けいさん&遠野あすかさんのさよなら公演を意識するような
そんな作品になっていました。
安蘭さん演じるジョイは人種差別と貧困という厳しい現実から逃げることなく、
愛する人との悲しい別れのあともなお、変わることなく彼女を思い続ける。
本当に強い人間だなと思いました。
観ているこちらが思わず辛くなってしまいました。
そしてどんな時も彼には、歌があった。音楽に人種は関係ないー。
このジョイの台詞が心にぐっときました。
安蘭さんはとても温かい歌声をされています。
トップになられるまで色んな苦労をされてきた彼女だからこそ、
ジョイという役をこんなに見事に演じることが出来たのだと思います。
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